携帯電話の現在と昔

携帯電話の開発というのは古くから行われていたそうです。初めは大きくて実用化できないものでしたが、1960年代くらいには両手で持ちながら通話できるようになったのだそうです。

そして、1970年代には頑張れば片手で持てる程度に小型化ができるようになりました。1979年に世界で初めて日本で実用化されたワイヤレスホンは自動車電話でした。現在では車の運転中に携帯で通話をするのは違法ですが、当時は自動車に電話がついていたものもあります。

そして時は流れて1985年に肩にかけて持ち運ぶタイプの携帯電話が登場しました。その重量は3kgという重さでした。携帯電話という名前で発売されたのは1987年で重さは750gまで軽くなりました。1990年代半ばにはアナログからデジタルに通信方法が移行しました。初めは着信音が変更できるだけでしたが、着信メロディが出てきて、メールが送れるようになりました。画面もカラーに進化して携帯用のインターネットの接続ができるようになりました。

そこから通信速度が高速化してアプリをダウンロードして使用することができるようになりました。テレビ電話やパソコンと接続できるようになったりさまざまな機能が増えています。携帯電話でもIT革命があったわけなのです。携帯電話が高性能化するに従って電池の問題が出てきました。電池の容量が少ないとすぐに電池切れになってしまいますし、要領を大きくすると電池が大きくなって携帯本体が大きくなります。そのバランスが難しいですね。

そして現在はスマートフォンが急速に普及しています。携帯よりさらに高速なインターネットを楽しめます。インターネット端末に電話機能が付いているかのようです。今後はどのような方向に発展していくのかが楽しみです。

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